まだまだ暑いですが

やっと研究室のグローブが2つになり、好きなときにキャッチボールができるようになった。

夕方、校舎の間が日陰になるので、軽く汗をかくにはちょうどよい感じ。


別段キャッチボールが好きというわけではないけど、手軽に楽しめるという一点で研究室公認種目に認定


で、今週は既に二回ほど楽しみました。



が、不愉快なことがあったんですよ

どんなことかというと、どっかの先生に横柄な態度で注意というか、怒られた。

「うるさいやろ! もっと広いとこでやらんかい!  君ら、応生(応用生物学科)か!」


キャッチボールすらさせてくれんのか、この学校は。

キャッチボールの何がうるさいのか理解できません。

応生だったら何かあるんですか? 何か恨みでも?



大学の先生方は、学生達が払っている学費と国民の血税で食わせてもらっていることを忘れているのだろうか。

どーせしょーもない研究しかしてないくせに(勝手な想像ですが)




とにかく、そんな不条理な注意は意に介さず、これからもキャッチボールを続けることをここに宣言します。